Keynote - テキストのサイズを変更する

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テキストのサイズを変更する

テキストのポイントサイズを変更してテキストを大きくしたり小さくしたりする方法はいくつかあります。

作業時にテキストのサイズを頻繁に変更する場合は、簡単にテキストのサイズを変更できるように「大

きく」アイコンや「小さく」アイコンをツールバーに追加できます。

先に、サイズを変更するテキストまたはテキストが含まれるテキストボックスを選択します。

選択したテキストのサイズを

1

ポイントずつ変更するには:

1

サイズを変更する文字を選択します。

2

「フォーマット」>「フォント」>「大きく」と選択します。または、

「フォーマット」>「フォント」>「小

さく」と選択します。

ツールバーに「大きく」と「小さく」のアイコンを追加するには:

1

「表示」>「ツールバーをカスタマイズ」と選択します。

2

アイコンのセットから「大きく」アイコンや「小さく」アイコンをツールバーにドラッグします。これら
のアイコンは、ツールバーのどこにでも配置できます。

3

「完了」をクリックします。

「大きく」ボタンや「小さく」ボタンをクリックすると、選択したテキストのサイズが

1

ポイントずつ変

化します。

選択したテキストに対してサイズを正確に指定するには:

1

ツールバーの「フォント」をクリックします。

2

フォントサイズを選択するか、目的のサイズを「フォント」ウインドウの「サイズ」フィールドに入力します。

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詳細については、

26

ページの「「フォント」ウインドウ」を参照してください。

テキストを自動縮小する

テキストが本文やタイトルのプレースホルダ・テキストボックス内に正しく収まらないという問題があ
る場合は、「

Keynote

」によってテキストが自動的に縮小されるようにすることができます。このため、

どのサイズを使用するのかを見つけ出す必要はありません。ボックスにテキストが収まりきらず表示さ

れないときは、ボックス内に小さいプラス記号(+)によるクリッピングインジケータがテキストボック

スの下に表示されます。

先に、縮小するテキストまたはテキストが含まれるテキストボックスを選択する必要があります。

選択したテキストボックスに収まるようにテキストを自動的に縮小するには、以下のいずれかの操作を
行います:

テキストボックス下部のクリッピングインジケータをダブルクリックします。

m

フォーマットバーで、「自動的に縮小」というラベルの付いたチェックボックスを選択します。

m

Control

キーを押したままテキストボックスをクリックし、「テキストを自動的に縮小」を選択します。

m

「テキスト」インスペクタで、「テキストを自動的に縮小」というラベルの付いたチェックボックスを選

m

択します。

ボックスに収まるようにテキストが縮小された量が、「テキスト」インスペクタのチェックボックスの横
に表示されます。

テキストを自動的に縮小すると、テキストボックスに収まるようにフォントと行間隔が必要に応じて調整
されます。テキストに対して行った固有の行間隔設定やフォントサイズ設定は上書きされます。ただし、

Keynote

」では、

40 %

を超えてテキストが縮小されることはありません。テキストが多すぎて

40

%

縮小してもテキストボックスに収まらない場合には、クリッピングがまた発生します。その場合は、ボッ

クスに含めるテキストの量を減らすか、フォントサイズを小さくするか、テキストボックスに収まるフォ
ントに変更する必要があります。

自動縮小が適用されたプレースホルダ・テキストボックスからテキストをコピーして、自動縮小なしの
テキストボックスにペーストすると、テキストは元のサイズで表示されます。自動縮小が適用済みのプ

レースホルダ・テキストボックスにテキストをペーストすると、テキストボックス内のすべてのテキスト

がボックス内に収まるようにもう一度調整されます。

参考:縮小されたテキストのサイズは、「フォント」ウインドウで表示されず、「テキスト」インスペク

タの行間隔および文字間隔のスライダに反映された通りの間隔ではありません。これらのコントロール

は、元のテキストサイズの場合のフォントサイズ、文字間隔、行間隔を表し続けます。自動縮小が適
用されたテキストに対してこれらの設定を調整すると、元のテキストの設定に影響します。元のテキス

トの設定は、テキストをコピーして、自動縮小が適用されたことのない新しいテキストボックスにペー

ストした場合のみ確認できます。

自動縮小はスライドマスターのプレースホルダ・テキストボックスに適用でき、その品質はマスターを
基にするすべての新しいスライドに継承されます。スライドマスターを変更する方法については、

220

ページの「マスタースライドとテーマをデザインする」内のトピックを参照してください。

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テキストを使って作業する

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テキストを使って作業する

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