Keynote - グラフのタイプを変更する

background image

グラフのタイプを変更する

グラフのタイプは必要に応じていつでも変更できます。ただし、グラフのタイプによっては、これから

説明するように別の方法で行データと列データが使用されます。

グラフのタイプを変更するには:

1

グラフを選択します。

2

ツールバーの「インスペクタ」をクリックし、「グラフインスペクタ」ボタンをクリックして、左上の「グ

ラフ」アイコンをクリックすると現れるポップアップメニューから異なるグラフのタイプを選択します。

円グラフに変更すると、各データ系列の最初のデータポイントが分割部分(扇形)として表されます。

散布図に変更すると、グラフの各点に

2

つの値が必要です。行や列の数が奇数であれば、最後の行

や列のデータは散布図にプロットされません。

縦棒グラフ、横棒グラフ、面グラフ、または折れ線グラフに変更すると、「グラフ・データ・エディタ」
の行または列が、新しいグラフのデータ系列として使用されます。

3D

グラフに変更すると、「グラフ」インスペクタでオブジェクトの奥行き、ライトのスタイルなどを制御

できるようになります。

background image

タイプを変更する前にグラフに設定したフォーマットが、変更後にもそのまま適用されるとは限りませ

ん。たとえば、棒(棒グラフの場合)、分割部分(円グラフの場合)などのカラー塗りつぶし属性は、

グラフのタイプごとにデフォルト値が異なります。縦棒の塗りつぶしの色を変えた後、グラフのタイプ
を横棒グラフに変更すると、色の設定は解除されてしまいます。グラフのタイプによってはデフォルト

のスタイル設定に戻ってしまう属性としては、値ラベルと位置、テキストスタイル、各データ系列の線、
各データ系列の影、各データ系列の塗りつぶし色、データポイントを表す記号、データポイントの塗り
つぶし色があります。

グラフのタイプを変更したとき、変更後のグラフにも同じ属性があればそのまま保持されます。共有さ

れる属性には、軸、グリッド、目盛り、軸ラベル、最小値の表示、数値の書式、枠線、回転、影、お

よび

3D

のライトのスタイルがあります。詳細については、

137

ページの「グラフの書式を設定する」

を参照してください。

横棒グラフ/縦棒グラフおよび積み重ね横棒/縦棒グラフは、値のラベル位置を除き、共通した属性

を持ちます。また、縦棒グラフと横棒グラフでは、データ系列ごとに異なる塗りつぶし色を設定できます。

3D

グラフの影に関する属性は、どのタイプにも共通です。