オブジェクトの操作、配置、および外観の変更について
一般的には、「
Keynote
」でオブジェクトを選択、配置、および操作する方法は、イメージ、図形、ムー
ビー、表、グラフ要素、またはテキストボックスを操作する場合と同じです。ほとんどのオブジェクトで
は、サイズ変更、向きの変更を始めとして、影の追加、反射、枠線のスタイル(線)、色またはイメー
ジの塗りつぶし、およびその他の操作を行うのに、同じコントロールを使用します。
この章の以下のトピックでは、「
Keynote
」内のすべての種類のオブジェクトを操作するための一般的
なツールとテクニックについて説明します。テキストのフォーマット設定に関連する追加事項と表および
グラフのデザインに関する詳細については、このガイドの関連する章を参照してください。