
テキストをボールド、イタリック、またはアンダーライン付きにする
フォーマットバー、「フォーマット」メニュー、「フォント」ウインドウを使うと、テキストの外観をすばや
く簡単に変更できます。
先に、ボールド、イタリック、またはアンダーライン付きにするテキストを含むテキストボックスを選択
します。
選択したテキストをボールド、イタリック、またはアンダーライン付きにするには:
フォーマットバーで、目的のエフェクトを作成するボタンをクリックします:
m
ボールドテキストの場合は「
B
」ボタンをクリックします。
Â
イタリックテキストの場合は「
I
」ボタンをクリックします。
Â

アンダーライン付きテキストの場合は「
U
」ボタンをクリックします。
Â
テキストの色を設定します。
フォントの書体、スタイル、
およびサイズを変更します。
テキストをボールド、イタリック、
またはアンダーライン付きにします。
「フォーマット」>「フォント」>「ボールド」、
「フォーマット」>「フォント」>「イタリック」、または「フォー
m
マット」>「フォント」>「アンダーライン」と選択します。
ツールバーの「フォント」をクリックし、「フォント」ウインドウで書体を選択し、テキストをボールド、
m
イタリック、またはアンダーライン付きにします。