Keynote - Keynote の既存の書類を開く

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の既存の書類を開く

Keynote

」のバージョンのいずれかを使用して作成した書類は、いくつかの方法で開くことができま

す。

Keynote

書類を開くには、以下の操作を行います:

Finder

から

Keynote

書類を開くには、書類のアイコンをダブルクリックするか、書類のアイコンを

m

Keynote

アプリケーションアイコンまでドラッグします。

Keynote

」で作業しているときに書類を開くには、「ファイル」>「開く」と選択し、書類を選択して

m

「開く」をクリックします。

「テーマセレクタ」で、

「既存のファイルを開く」をクリックし、

「開く」ウインドウで使用する書類を探し、

m

「開く」をクリックします。

直前に作業を行っていた複数の書類の

1

つを開くには、「ファイル」>「最近使った書類を開く」と

m

選択し、サブメニューから書類を選択するか、「テーマセレクタ」で「最近使った書類を開く」をクリッ

クし、使用するファイルの名前を選択します。

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2

Keynote

プレゼンテーションを作成する/開く/保存する

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2

Keynote

プレゼンテーションを作成する/開く/保存する

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書類がパスワードで保護されている場合は、書類のアイコンをダブルクリックし、フィールドにパスワー

m

ドを入力して「

OK

」をクリックします。

フォントまたはファイルが見つからないというメッセージが表示されても、引き続き書類を使用できます。

Keynote

」により、見つからないフォントがコンピュータで使用できるフォントと置き換えられます。

見つからないフォントを書類に戻すには、「

Keynote

」を終了して、そのフォントを「

Fonts

」フォル

ダに追加します(詳細については、「

Mac

ヘルプ」を参照してください)。見つからないムービーまた

はサウンドファイルを表示するには、元の書類での操作と同じように、書類に追加し直します。保存時
にメディアファイルを書類の一部として保存することで、この問題を回避できます。詳しくは、

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ペー

ジの「プレゼンテーションを保存する」の説明を参照してください。

参考:「

iWork '08

」で作成された書類を開いて、その書類を以前のバージョンで使用できるように保

持しておきたい場合は、書類を同じフォーマットで保存します。

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ページの「

iWork '08

のフォーマッ

トでプレゼンテーションを保存する」を参照してください。