プレゼンテーション実行中にその他のアプリケーションを使う
プレゼンテーション実行中に「
Exposé
」、
「
Dashboard
」、
「
Remote Desktop
」などのアプリケーショ
ンを使うには、いくつか「
Keynote
」の環境設定を変更する必要があります。「
Keynote
」>「環境
設定」と選択し、「スライドショー」をクリックし、「
Exposé
や
Dashboard
などによる画面の使用を
許可」を選択します。このオプションを選択すると、スライドショーの実行速度が遅くなり、アニメーショ
ンの表示品質が低下する原因となる場合があります。
Keyspan Remote
ソフトウェアの旧バージョンは、「
Keynote
」と連携できるようにはなっていません
が、「
Keyspan Remote
」自体を自分で設定することは可能です。
「
Keyspan Remote
」を「
Keynote
」で動作するように設定するには:
1
KeySpanDMR
アプリケーションを開きます(ハードディスクの「アプリケーション」フォルダにありま
す)。
2
ウインドウの下部にある「
Configure
」をクリックします。
3
「
KeySpanDMR
」>「
Add Application
」と選択します。
4
「選択」ダイアログで「
Keynote
」を選択し、「選択」をクリックします。