Keynote - プラットフォーム間でプレゼンテーションを共有する

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プラットフォーム間でプレゼンテーションを共有する

プレゼンテーションを、異なるプラットフォームで互換性のあるフォーマットに書き出すことができます。

QuickTime

ムービーを作成する

スライドショーは、

QuickTime

ムービーに書き出すことができ、アニメートされたトランジションやオ

ブジェクトビルドをすべて組み込むことができます。

ユーザが自分のペースで進められるように対話型の

QuickTime

ムービーを作成することもできます。

自動再生ムービーにすると、設定したタイミングでトランジションやビルドが実行されます。

スライドショーの

QuickTime

ムービーを作成するには:

1

「共有」>「書き出す」と選択し、「

QuickTime

」をクリックします。

ムービーのタイプを選択します。

ムービーのサイズおよび
再生品質を最適化する圧縮
フォーマットを選択します。

自動再生ムービー(「固定タイミ
ング」)の場合に、スライド
およびオブジェクトビルドの
継続時間を設定します。

ムービーを一度だけ再生するか、

繰り返し再生するか、

再生/逆再生を繰り返します。

スライドショーに含まれる
透明部分を保存する場合に

選択します。

ムービーをフルスクリーンで

再生するときに選択します。

2

「再生設定」ポップアップメニューからオプションを選択します:

手動で次へ進む:

マウスをクリックする、(

QuickTime

コントロールの)「再生」をクリックする、ある

いはキーボードのスペースバーを押すことにより、スライドショーを進めます。

ハイパーリンクのみ:

ハイパーリンクをクリックすることにより、スライドショーを進めます。

記録されたタイミング:

スライドショーにナレーションが記録済みであれば(

103

ページの「説明者の

ナレーションを録音する」を参照してください)、そのタイミングでスライドショームービーを進めること

ができます。

固定タイミング:

スライドショーの進行を制御することはできません。次の手順で指定するタイミングで

スライドショーが再生されます。

3

「固定タイミング」を選択した場合、スライドが表示されている時間を「スライド再生時間」フィールドに、

オブジェクトビルドに要する時間を「ビルド継続時間」フィールドに入力します。

スライド再生時間:

完全にビルドされた各スライドが、最後のオブジェクトビルド終了後、画面に表示

されている時間を表します。

208

11

スライドショーを表示する/プリントする/書き出す

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11

スライドショーを表示する/プリントする/書き出す

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ビルド継続時間:

各オブジェクトビルドで、あるビルド段階から次のビルド段階までの間の時間(秒単

位)を表します。オブジェクトビルドの第一段階は、画面にスライドが表示された瞬間に開始されるので、
遅延がありません。

4

「固定タイミング」を選択した場合、「繰り返し」ポップアップメニューからオプションを選択できます:

なし:

スライドショーを

1

回だけ再生します。

再生の繰り返し:

スライドショーを繰り返して再生します。

再生/逆再生の繰り返し:

スライドショーを最後まで普通に再生した後、先頭まで逆再生することを繰

り返します。

5

スライドショーがウインドウ内ではなく全画面に表示されるようにするには、「ムービーを開いたときに

フルスクリーンモードにする」を選択します。

6

「フォーマット」ポップアップメニューから再生品質およびファイルサイズを選択します:

最高品質、大:

最高の再生品質が得られますが、ムービーのファイルサイズも大きくなるため、電子メー

ルや

Web

経由で伝送するのは難しくなります。

CD-ROM

ムービー、中:

CD

を使ってスライドショーをほかの人に送る場合に向いています。高画質

を保ちながら、最高品質のムービーよりも多少ファイルサイズを小さくできます。

Web

ムービー、小:

一般にムービーの再生品質は劣りますが、ファイルサイズが小さいので、

Web

や電子メールで共有する場合に向いています。

カスタム:

ビデオ、オーディオに対して、独自に

QuickTime

圧縮設定を選択できるので、ファイルサ

イズと品質のトレードオフを制御できます。

7

スライドショーのサウンドトラックまたは録音したオーディオを含めるには、「オーディオ」の該当する
チェックボックスを選択します。

8

スライドショーの背景に透明な部分があり、

QuickTime

ムービーでも保ちたい場合は「透明部分を

含む」を選択します。

トランジションの中には、このオプションが選択されていると正しく動作しないものもあります。

9

「次へ」をクリックし、ムービーファイルの名前を入力し、保存場所を選択して、「書き出す」をクリッ

クします。

スライドショーにサウンドトラックが含まれている場合、

2

つのムービーファイルが作成されます。「サ

ウンドトラック」を追加したファイルにはオーディオしか含まれておらず、削除してもかまいません。

自動再生形式のスライドショーを

QuickTime

ムービーとして書き出す場合は、次の点に注意してくだ

さい:

スライドショーにサウンドトラックが含まれていれば、オーディオが終了するまでムービーの再生は終

Â

わりません。スライドショーがオーディオファイルよりも大幅に短い場合は、より短時間のオーディオ

ファイルを使用する必要があります。

スライドショーに「スライドショーを終了」リンクが含まれている場合、これをクリックするとムービー

Â

はフルスクリーンモードではなくなります。

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PowerPoint

」のスライドショーを作成する

Windows

または

Mac OS

コンピュータの

PowerPoint

ユーザが表示したり編集したりできるよう

に、

Keynote

書類を

PowerPoint

ファイルに変換したりすることができます。

PowerPoint

スライドショーを作成するには:

1

「共有」>「書き出す」と選択し、「

PPT

」(

PowerPoint

)をクリックします。

2

「次へ」をクリックします。

3

ファイルの名前を入力し、場所を選択して、「書き出し」をクリックします。

Keynote

」のすべての機能に「

PowerPoint

」が対応しているわけではありません:

箇条書きテキストは失われる場合があります。スライド上で箇条書きテキストを隠している(「スライ

Â

ド」インスペクタで「本文」を選択解除)場合、書き出すとアウトラインから削除されます。

PowerPoint

」はアルファチャンネルグラフィックスに対応していないので、写真のカットアウトフ

Â

レームを使っていると、その背後のイメージが前面に表示されてしまいます。その他のグラフィック

スも、表示が若干異なる場合があります。

PDF

ファイルを作成する

スライドショーを

PDF

ファイルに変換すると、

「プレビュー」、

Adobe Reader

」などの

PDF

アプリケー

ションで表示やプリントができます。

スライドショーにハイパーリンクが含まれている場合、これは

PDF

文書のアクティブなリンクとして書

き出されます。

PDF

ファイルを作成するには、以下の操作を行います:

画面上にしか表示できない(プリントできない)

PDF

ファイルを作成するには、

「共有」>「書き出す」

m

と選択し、「

PDF

」をクリックします。オプションを選択し(詳細については、

205

ページの「スライド

をプリントする」を参照してください)、

「次へ」をクリックし、ファイルの名前を入力し、場所を選択して、

「書き出し」をクリックします。

この方法で作成した

PDF

書類もプリントできますが、書類にはプリンタ余白がありません。

PDF

ファ

イルをプリントする場合は、次の方法を使うと印字品質が改善されます。

プリントできる

PDF

ファイルを作成するには、「ファイル」>「プリント」と選択して、「

PDF

」ポップ

m

アップメニューから「

PDF

として保存」を選択します。「ファイルに保存」ダイアログでファイルの名前

を入力し、保存する場所を選択して、「保存」をクリックします。

スライドをイメージファイルとして書き出す

すべてのスライドを、

JPEG

PNG

、および

TIFF

などのイメージファイルとして書き出すことができます。

スライドをイメージファイルに書き出すには:

1

「共有」>「書き出す」と選択し、「イメージ」をクリックします。

2

すべてのスライドに個別のファイルを作成するか、一定の範囲のスライドに作成するかを指定します。

3

ビルドの段階ごとにそれぞれイメージを作成するには、「ビルドの各段階に対するイメージを作成」を
選択します。

210

11

スライドショーを表示する/プリントする/書き出す

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11

スライドショーを表示する/プリントする/書き出す

211

4

「フォーマット」ポップアップメニューからオプションを選択します。

品質が高いほど、ファイルサイズは大きくなります。

5

JPEG

を選択した場合は、「品質」スライダを使って低品質から高品質までのパーセンテージを指定し

ます。

6

「次へ」をクリックします。

7

ファイル名を入力し、場所を指定して、「書き出す」をクリックします。

ファイルには、入力された名前の最後に連番が付加されます(

filename.001

filename.002

など)。

個々のイメージファイルを「

iPhoto

」に送ることもできます。

213

ページの「

iPhoto

アルバムを作成

する」を参照してください。

HTML

書類を作成する

スライドショーを

HTML

書類に書き出すと、「

Safari

」やその他の

Web

ブラウザで表示できます。ハ

イパーリンクをクリックすると、プレゼンテーションが進行します。

スライドを

HTML

書類に書き出すには:

1

「共有」>「書き出す」と選択し、「

HTML

」をクリックします。

2

全スライドを書き出すのか、一部の範囲のスライドを書き出すのかを指定します。

3

ビルドの段階ごとにそれぞれイメージを作成するには、「ビルドの各段階に対するイメージを作成」を
選択します。

4

「ホーム」、

「前へ」、

「次へ」のナビゲーションコントロールを各スライドに含める場合は、

「ナビゲーショ

ンコントロールを含める」を選択します。

5

「フォーマット」ポップアップメニューで、イメージ品質を指定します。

品質が高いほど、ファイルサイズは大きくなります。

6

JPEG

を選択した場合、「品質」コントロールを使用すると、書き出しに使用する圧縮比率を増減でき

ます。

7

「次へ」をクリックして名前を入力し、場所を指定して、「書き出す」をクリックします。

YouTube

に公開する

スライドショーを

YouTube Web

サイトに直接送ることができるため、閲覧者は、プレゼンテーション

をムービーとして見ることができます。

YouTube

に公開するには、インターネットに接続している必要

があります。

スライドショーを

YouTube

に公開するには:

1

「共有」>「送信」>「

YouTube

」と選択します。

2

アカウント名とパスワードを適切なフィールドに入力します。

3

「カテゴリ」ポップアップメニューからカテゴリを選択します。

4

「タイトル」フィールドにムービーの名前を入力し、「説明」フィールドに閲覧者に表示されるムービー
の簡単な説明を入力します。

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5

「タグ」フィールドには、閲覧者が

YouTube Web

サイトでムービーを検索するときに検索しやすく

するキーワードを入力することができます。

6

「公開するサイズ」ポップアップメニューからムービーのサイズを選びます。

7

ムービーが自分以外の人や指定した閲覧者からは見えないようにするには、「パーソナルビデオ」を選
択します。

8

「次へ」をクリックします。

9

スライドショーが記録されたスライドショーでない場合は、スライドショーで次のスライドに進むまでの

スライド表示秒数、および各スライドで次のビルドに進むまでの待機秒数を入力します。

スライドショーが記録されたスライドショーの場合は、スライドやビルドのあらかじめ記録されたタイミ
ングを維持するように、「再生設定」ポップアップメニューで「記録されたタイミング」を選択します。
または、「固定タイミング」を選択し、前述のように各スライドのビルドの間または各スライドの間の待

機秒数を入力します。記録されたスライドショーの詳細については、

103

ページの「説明者のナレーショ

ンを録音する」を参照してください。

10

以下のいずれかの操作を行います:

スライドショーにオーディオが含まれていて

YouTube

のスライドでサウンドを再生したい場合は「ス

ライドショーのサウンドトラックを含める」を選択します。

スライドショーが記録されたスライドショーで

YouTube

のスライドでサウンドを再生したい場合は「ス

ライドショーの記録を含める」を選択します。

11

「次へ」をクリックし、「公開」をクリックして、

YouTube

のサービス規約を承諾します。

ムービーが

YouTube Web

サイトにアップロードされます。

12

表示されるダイアログで、

「表示」をクリックして

YouTube Web

サイト上のムービーにアクセスします。

13

ムービーの

URL

が記載されたメールを作成するには、ムービーを選択し、ムービーの下にある「動

画の送信」をクリックします。

プレゼンテーションを

iLife