Keynote - 目次

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目次

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4

目次

39

3

章:

スライドを作成する/管理する

39

スライドの追加/削除/整理について

39

スライドを追加する

41

スライドをグループ化する

41

スライドを削除する

41

スライドをスキップする

42

スライドを並べ替える

42

スライド番号を追加する

43

スライドのテーマ、マスター、レイアウトの変更について

43

スライドのテーマを変更する

44

新規マスターをスライドに適用する

44

個々のスライドのレイアウトをカスタマイズする

45

複数のスライドに同じ変更を加える

46

スライドにコメントを付ける

48

4

章:

テキストを使って作業する

48

テキストを選択する

49

テキストを削除する/コピーする/ペーストする

49

テキストのサイズとフォーマットを設定する

49

テキストをボールド、イタリック、またはアンダーライン付きにする

50

テキストに影を追加する

50

テキストに取り消し線を引く

51

テキストをアウトライン表示する

51

テキストのサイズを変更する

53

テキストを下付きまたは上付きにする

53

テキストの大文字化を変更する

53

フォントを変更する

54

テキストの色を変更する

55

高度なタイポグラフィ機能を使う

55

特殊文字および記号を入力する

56

引用符を自動変換する

57

アクセント記号を追加する

57

ほかの言語のキーボードレイアウトを表示する

58

改行なしスペースを挿入する

58

滑らかな文字のスタイルを調整する

59

テキストの行頭記号と番号をフォーマットする

60

フリー・テキストボックスと図形内のテキスト

60

フリー・テキストボックスを追加する

61

図形内にテキストを入力する

62

テキストの配置と間隔を設定する

62

テキストの横方向の配置を調整する

63

テキストの縦方向の配置を調整する

63

テキストボックスの枠線内の間隔を調整する

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目次

5

63

テキストの行間を設定する

64

段落前後の間隔を設定する

65

文字間隔を調整する

65

タブストップや段落のインデントに合わせてテキストの配置を調整する

67

テキストを複数の段で表示する

68

スライドにテキストのエラーがあるかどうかをチェックする

68

単語のスペルが誤っているかどうかをチェックする

69

テキストを自動置換する

70

テキストを検索する/置き換える

71

5

章:

イメージ、図形、およびその他のオブジェクトを操作する

71

イメージを読み込む

73

イメージをスライドに合うように自動的にサイズを縮小する

73

テーマのイメージを独自のメディアに置き換える

74

イメージをマスクする(切り取る)

76

イメージから背景や不要な要素を削除する

77

イメージの明度、コントラストなどの設定を変更する

78

図形の作成について

79

組み込み図形を追加する

79

カスタム図形を追加する

80

図形を編集可能な状態にする

85

オブジェクトの操作、配置、および外観の変更について

85

複数のオブジェクトを選択する

85

オブジェクトをコピーする/複製する

86

オブジェクトを削除する

86

スライドキャンバス上でオブジェクトを移動し、配置する

91

オブジェクトのサイズ、向き、アウトライン、その他の変更

96

オブジェクトを色またはイメージで塗りつぶす

100

オブジェクトのスタイルを別のオブジェクトにコピーする

100 MathType

を操作する

101

6

章:

サウンドおよびムービーを追加する

101 Keynote

で再生できるサウンドとムービーのタイプ

102

スライドショーへのオーディオの追加について

102

個々のスライドにサウンドを追加する

102

スライドショーにサウンドトラックを追加する

103

説明者のナレーションを録音する

105

スライドにムービーを配置する

105

ムービーの周囲を飾り枠で囲む

106

ムービーの再生設定を調整する

107

メディアファイルのサイズを減らす

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6

目次

108

7

章:

スライドショーで動きを使う

109

スライド間にトランジションを追加する

110

マジック・ムーブ・トランジションの作成のヒント

111

テキストのエフェクトを使ったトランジションの作成のヒント

111

オブジェクトのエフェクトを使ったトランジションの作成のヒント

111

オブジェクトビルドのあるスライドのアニメーション表示について

112

ビルドを使ってオブジェクトをスライド上に表示させる/スライド上から消す

114

スライド上のオブジェクトのアニメーション表示(アクションビルド)について

118

1

枚のスライドに一連のイメージをビルドする(スマートビルド)

120

オブジェクトビルドの順番を変更する

121

オブジェクトビルドを自動化する

122

箇条書きテキスト、表、グラフのアニメーション表示について

124

ムービービルドを作成する

125

オブジェクトビルドをコピーする/取り除く

126

8

章:

プレゼンテーションでハイパーリンクを使う

126

ハイパーリンクについて

126

オブジェクトをハイパーリンクにする方法について

129

ハイパーリンクのみのプレゼンテーションを作成する

130

ハイパーリンクテキストにアンダーラインを引く

131

9

章:

データからグラフを作成する

131

グラフについて

134

新しいグラフを追加する/データを入力する

135

グラフのタイプを変更する

136

既存のグラフでデータを編集する

137

グラフの書式を設定する

137

グラフのタイトルおよび凡例を配置する/フォーマットを設定する

138

グラフをサイズ変更する/回転する

138

グラフの軸のフォーマットを設定する

141

グラフのデータ系列の要素に書式を設定する

143

グラフにエラーバーを表示する

143

グラフにトレンドラインを表示する

144

グラフのタイトル、ラベル、凡例のテキストのフォーマットを設定する

144

円グラフの外観をカスタマイズする

148

横棒グラフおよび縦棒グラフの影、間隔、系列名を設定する

149

折れ線グラフのデータポイントの記号や線をカスタマイズする

150

面グラフにデータポイントの記号を表示する

150

散布図を使う

151

2

軸グラフおよび複合グラフをカスタマイズする

152

3D

グラフのシーン設定を調整するには

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目次

7

153

10

章:

表を使う

153

表を追加する

154

表に行を追加する

155

表に列を追加する

155

表の行/列を削除する

156

表のサイズを変更する

157

表のセルに内容を入力する

158

表のセルを選択する/移動する

159

セルの自動入力を実行する

160

表のセルの内容を編集する

161

表の外観およびレイアウトをカスタマイズする方法について

161

表の行の色を交互に塗り分ける

161

表のヘッダ行やヘッダ列を追加する

162

表のフッタ行を追加する

163

表のセルを結合する

163

表のセルを分割する

164

表のセルの枠線を選択する/移動する

166

表のセルをカラーまたはイメージで塗りつぶす

166

表を使用してデータを並べ替える/処理する方法について

167

表のセルで数値を操作する

167

表のセル内のデータを並べ替える

168

表のセルの値を監視して条件に応じたフォーマットを使用する

171

表のセルの値の表示フォーマットを設定する

172

表のセルに自動フォーマットを適用する

173

表のセルに数値型のフォーマットを適用する

174

表のセルに通貨型フォーマットを適用する

174

表のセルにパーセント型のフォーマットを適用する

175

表のセルに日付と時刻のフォーマットを適用する

175

表のセルに継続時間型のフォーマットを適用する

175

表のセルに分数型のフォーマットを適用する

176

表のセルに数字システム型のフォーマットを適用する

176

表のセルに科学計算型のフォーマットを適用する

177

表のセルにテキスト型のフォーマットを適用する

177

独自のフォーマットを使って表のセルに値を表示する

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8

目次

191

11

章:

スライドショーを表示する/プリントする/書き出す

191

スライドショーを実行するさまざまな方法

192

自動再生プレゼンテーションを作成する

193

スライドショーの再生オプションを設定する

193

プレゼンテーションのリハーサルを行う/表示する

193

発表者ノートを追加する

194

スライドのサイズを設定する

194

プレゼンテーションのリハーサルを行う

195

コンピュータのディスプレイ上にプレゼンテーションを表示する

195

追加のディスプレイまたはプロジェクタにプレゼンテーションを表示する

198

プレゼンテーションを制御する

198

発表者ディスプレイをカスタマイズする

200

キーボードでプレゼンテーションを制御する

203

ムービーを再生する

204

プレゼンテーション実行中にポインタを表示する

204

Apple Remote

を使用する

205

Keynote Remote

を使用する

205

プレゼンテーション実行中にその他のアプリケーションを使う

205

スライドをプリントする

207

スライドショーをほかのフォーマットで書き出す

207

iWork '08

のフォーマットでプレゼンテーションを保存する

208

プラットフォーム間でプレゼンテーションを共有する

212

プレゼンテーションを

iLife

アプリケーションに送る方法について

216

iChat

シアターでスライドショーを表示する

216

Keynote

書類を

Mail

に直接送る

216 Keynote

プレゼンテーションを

iWork.com

パブリックベータに送信する

220

12

章:

独自のマスタースライドとテーマをデザインする

220

マスタースライドとテーマをデザインする

221

マスタースライドの各種ツールを使う

222

マスタースライドをプレビュー表示する

222

カスタマイズするマスタースライドの選択について

222

マスタースライドを複製する

223

スライドやマスタースライドを読み込む

223

完全にオリジナルのマスタースライドを作成する

223

マスタースライドのレイアウトのカスタマイズについて

224

テキストプレースホルダを定義する

224

メディアプレースホルダを定義する

225

オブジェクトのプレースホルダを定義する

225

マスタースライド上に背景要素を作成する

226

マスタースライドに配置ガイドを追加する

226

テキストやオブジェクトのデフォルト属性を定義する

226

テキストボックスや図形のデフォルト属性を定義する

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目次

9

227

読み込んだイメージのデフォルト属性を定義する

228

表のデフォルト属性を定義する

228

グラフのデフォルト属性を定義する

229

デフォルトのトランジションを定義する

229

マスタースライドにビルドを作成する

230

カスタムテーマについて

230

カスタムテーマを保存する

230

最初からテーマを作成する

231

元のテーマの属性を復元する

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11

Keynote

」を使えば、映画のようなプレゼンテーションをこれまでにな

く簡単に作成でき、効果的で劇的なストーリーを表現できます。

Keynote

」は、起動してデザイン済みのテンプレートを

1

つ選択するだけで、すぐに使い始めること

ができます。プレースホルダテキストを入力して上書きし、ピクチャとムービーをドラッグして追加すれ
ば、すばらしいアニメーションを作ることができます。あっという間に、人目を引くプレゼンテーション
を作成できます。

このユーザーズガイドには、「

Keynote

」の特定のタスクを実行する際に役立つ詳細な説明が含まれ

ています。この

PDF

ファイル以外にも、役に立つ資料が用意されています。

ビデオ形式のオンラインチュートリアル
オンラインチュートリアル(

www.apple.com/jp/iwork/tutorials/keynote

)には、「

Keynote

での一般的なタスクの実行についての説明ビデオがあります。「

Keynote

」を最初に開いたときに表

示されるメッセージに、

Web

上のこれらのチュートリアルへのリンクが記載されています。「

Keynote

のビデオ形式のチュートリアルは、「ヘルプ」>「ビデオ形式のチュートリアル」と選択すれば、いつ

でも表示できます。

ようこそ